2019年3月13日
株式会社トラジェクトリー

ドローンのAI管制システムを提供する株式会社トラジェクトリーは、複数の投資家から総額1.2億円の資金調達を実行
複数ドローンの自動航行を実現するAI管制システムの開発・提供

株式会社トラジェクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役:小関賢次、以下「当社」)は、Archetype Ventures、DBJキャピタル株式会社、DNX Ventures、既存投資家であるDrone Fund(千葉道場ドローン部1号投資事業有限責任組合)、及び複数の個人投資家から、総額1.2億円の資金調達を実施しましたのでお知らせいたします。

当社は、国内大手SI企業で航空管制システムの開発をしていた代表が2018年3月に設立した、ドローンのAI管制システムを手掛けるスタートアップです。当社は、様々な機種の複数のドローンを自律的に運行管理できるプラットフォームを開発し、当社製品がドローンの産業拡大のキーファクターとなることを目指しています。今回の調達資金を活用し、以下の事業に取り組んで参ります。

  1. AI管制システムの開発と提供当社は、有人機の航空管制システム技術をベースにしたドローンの管制システムTRJ-Xを開発しています。当社のシステムは、複数のドローンが同時に飛行しても衝突せずに目的を遂行できる航路生成エンジンを搭載しており、ドローン前提社会における空の交通インフラを提供することを目指しています。またAI管制技術を前提としたドローン運用センター(G-DOC)の設立に向けて準備を進めております。

ドローン運用センターのイメージ

 

2.ドローンの自動運行を実現する本格的なドローン機体事業の展開
ドローンの本格的な産業利用の実現には、管制システム(ソフトウェア)に加え、高い信頼性を持つ機体が不可欠となります。当社は、海外で実績を重ねている2種類のハードウェアを提供します。自社の管制システムソリューションと合わせ、顧客に価値を提供していきます。

90分の連続飛行が可能な産業用ドローン
「トラジェクトリーマルチコプター」

完全無人自律型ドローン

 

会社概要
社名:株式会社トラジェクトリー(Trajectory, Ltd.)
代表者:小関 賢次(代表取締役)
設立:2018年3月1日
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-1 銀楽ビルディング5F
URL: http://trajectory.jp

本発表資料に関するお問い合わせ先
株式会社トラジェクトリー  info@trajectory.jp